内容証明郵便の書き方

「時効による債権消滅の効果は、時効期間の経過とともに確定的に生ずるものではなく、時効が援用されたときに初めて確定的に生ずる」とされています。

そのため、消滅時効の援用は、債権者に対し意思表示をすることによって初めて効力が生じます。

一般的に、意思表示したことや、その内容を証拠書類として残すために、内容証明郵便を利用します。

消滅時効援用 内容証明郵便の文例

私は、今般本書面にて貴社が請求されております以下の債権につきまして消滅時効を援用いたします。
ご請求債権に時効中断事由がないのであれば、今後一切、私への請求を行わないようにお願いします。また、万が一時効中断事由があるのであれば、その詳細を私に文書にて回答いただきたくよう併せてお願いします。

債権の表示 
お客様番号 ○○○○-○○○○
契約番号  ○○○-○○○○

※ご自身でも内容証明郵便を作成し、時効の援用を主張することは出来ますが、時効通知をした後でも請求をしてくる悪質な貸金業者も存在します。そのため、実際に内容証明郵便の作成・送付にあたっては、専門家に相談することをお勧めします。

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